あいにく、呑気なヤツは嫌いサ。

お~い、元気でイコう!

今はもう歌ってはいやしないけど、されど三つ子の魂ならぬ三十路の魂百まで。あの頃、最もロックしてたんだ。
今なお、弾けていようと思う。




俺が持つ尺度はシンプルだ。例えば、格好いいか、格好悪いか。あるいは、自分の言葉か、借り物の言葉か。それにしても、今日はいっぱい喋ったな。ちょっと、疲れちゃったほどに。けど、いくらでも喋れるんだ。そうそう、今日は偶然、働くお母さんと出くわした。かと思えば、あぐらかいて生きてるような金が大好きな土地持ち野郎とも出くわした。働くお母さんは素敵。少なくても、あぐらなんかかいていやしないから。

世界はグルリグルリと回ってる

行政書士
■法人設立(株式会社・一般/公益 社団・財団法人他)
■許可申請各種(建設業・飲食店・風俗営業他)
■各種契約書作成

http://shi-bu.info/

俺は、法律家ではない。法律について、何年勉強したか。俺はたかが2、3年。それしきのことで自らを法律家と呼ぶほどおこがましくはない。
えっ、おまえ、10年勉強した? ロースクール行った? 法務博士?
けど、結果を出せなかったんだろ。だったら、負けたんだよ。負けたから行政書士やってるんだろ。
にもかかわらず、法律家を名乗るなんで、恥ずかしくないのかい。
頭が悪いから、行政書士やっている。頭が良けりゃ、司法書士やっている。もっと頭が良かったら、弁護士やっている。いいじゃん、頭が悪いって認めたら。
行政書士が生き残る術。簡単さ、肉体的であること。ただ、これを理屈で語るのは難しい。単にフットワークがいいとか、そんな当たり前のことじゃない。
肉体性は、勉強して手に入るものでもなければ、意識して身に付くものでもない。
いわば、それまでの仕事の仕方。あるいは、生き方と言い換えることもできるもの。頭が悪きゃ、肉体でカバーするしかない。違うかい?
俺は、法律で勝負したことはないが、ある他のことで勝負した。結果、負けた。そう、負け組さ。けど、その勝負の過程で、俺は肉体性を手に入れた。
でも、本来は、負けた者がおめおめと生きててもだめなんだろうな。
負けた者はとっとと退場する、それが徹底されていたら、世の中、こんなにも揉めることはないし、わかりやすい。
往生際が悪いのはわかってる。けど、仕方ないんだよ。ガキもいるんだから。



社労士
■労働保険・社会保険各種手続き
■就業規則作成
■助成金各種申請手続き



理屈なんて、どうでもいいんじゃない? 
例えば哲学。哲学って、理屈じゃないと思うんだよね。
哲学の最初の出発って、いつだと思う? 人類が最初に誕生した時点だとするだろ。
だったら赤ん坊が生まれた瞬間に泣くのは、どうして僕は生まれてきたのって、問いかけたいがために泣いているって、考えたことはない? 
そこに理屈はないだろ。赤ん坊は理屈で泣いたりはしないからね。

 やりたいことなんて、とっくに諦めてるよ。諦めた結果が、このざまさ。けど、好き勝手にはやってるよ。わりとね。

成功させたきゃ、俺、引きずり込んでごらん。